Greetingsごあいさつ

代表ごあいさつ

代表ごあいさつ

開拓精神を忘れずにチャレンジし、常に技術とサービスの向上を目指す。大和電建は、ライフラインに関わる仕事を通して、安全で豊かな地域社会の建設に努めます

代表取締役社長 本山 秀樹

大和電建は、1946年7月に松代町(現 十日町市)にて創業し、70余年の業歴を重ねてきました。始まりは、今も主軸となっている電気工事業でしたが、これまでの歩みの中で土木工事、金属加工、自動車整備と事業を拡大。現在は多分野からの様々なアプローチで、地域に貢献しています。

「お客様のために誠実で確実な仕事に徹し、常に自己研鑽に挑戦し技術を磨き、地域と共に輝く未来を創造しよう」。これが当社の理念です。お客様に安心と信頼を抱いてもらえるような技術力、社員が幸福感をもって働くことのできる環境づくりに力を入れ、一つひとつの仕事に誠実に取り組んでいます。

大切にしたいのは、常に創業時の開拓精神を忘れず、新たなことに挑戦して会社の活力を醸成すること。そして、常にお客様の要望にきめ細かく対応できるよう、技術とサービスの向上に努めることです。暮らしを照らす灯りに始まり、あらゆるライフラインに関わる仕事を通して、当社はこれからも安全で豊かな地域社会の建設に努めます。

大和電建の特徴

  • 創業70余年の歴史と信頼

    戦後まもなく創業し、高度成長期と共に成長してきた当社にとって、70余年の歴史は信頼の源です。これまで様々なお客様と出会い、多くの実績を築いてきました。その歩みこそ、新たな信用を生み出す大切な宝です。

    創業70余年の歴史と信頼
  • 機械化できない技術で勝負

    強みは確かな技術力。世の中は急速に発展していますが、電気工事は機械化の難しい分野です。だからこそ、時代の変化に対応しながら日々技術を高めなければなりません。「人の手」の可能性を私たちは信じています。

    機械化できない技術で勝負
  • 地域への貢献こそ存在意義

    育んでくれた地域に広く貢献することが、私たちの目指す姿勢です。主力である電気工事をはじめ、各種事業で多様にアプローチできるメリットを生かし、地域の安心と安全、そして快適な暮らしを守ります。

    地域への貢献こそ存在意義
  • 技術者を生かす教育が充実

    資格と切り離せない仕事が多いため、それを取得する際の支援制度も十分に整えています。必要に応じてテクノスクール等への通学もサポートするなど、技術向上を目的とした投資は惜しまず、優秀な人材の育成に努めます。

    技術者を生かす教育が充実

大和電建のSDGs宣言




    貧困をなくそう

  • 社会保険

    適正な社会保険等へ加入し、社員が働きやすい環境づくりを目指します。

    SDGs-1



  • すべての人に健康と福祉を

  • 感染症対策

    三密対策、検温・手指消毒を行い感染症対策に取り組んでいます。

    健康増進対策

    社員の健康増進対策として、健康診断の再検査受診率100%を目指します。

    安全衛生

    月に1回、社内で安全会議を行い、安全作業や安全運転などの励行をしています。

    SDGs-3



  • 質の高い教育をみんなに

  • 資格手当

    業務に必要な資格試験の受験費用を補助し、会社全体でバックアップを行なっています。

    インターンシップ

    高校からテクノスクールまで、幅広くインターンシップを積極的に受け入れ、今後は年に3校以上の受け入れを目指します。

    キャリアアップ

    建設キャリアアップシステムの登録者数を、現状1名のところを登録者数45名を目標とします。

    SDGs-4



  • ジェンダー平等を実現しよう

  • 休暇制度

    男女ともに育児・介護休業、子の看護休暇など、休暇制度の整備を行い、社員が働きやすい環境づくりを目指します。

    SDGs-5



  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに

  • 太陽光パネルの設置

    当社は、会社の敷地内に太陽光パネルを設置し、毎日多大なエネルギーを発電しています。

    省エネの推進

    当社は、省エネの推進として現状1台のハイブリッド車を今後は5台以上の導入を目標とします。

    SDGs-7



  • 働きがいも 経済成長も

  • ノー残業デー

    月に4回完全なノー残業デーを実施します。

    有給取得の推進

    全社員の有給取得の推進を行い、社員の働きやすい環境づくりを目指します。

    ICT

    ICTの活用としてICT建機による施工を増やします。

    SDGs-8



  • つくる責任 つかう責任

  • ペーパーレス

    電子保存等によるペーパーレス化に努め、コピー用紙の使用枚数の削減を目指します。

    SDGs-12



  • 海の豊かさを守ろう

  • ごみの削減

    プラスチックごみの削減を目指し、リサイクル活動に積極的に取り組んでいます。

    SDGs-14



  • 陸の豊かさも守ろう

  • 地域保全

    道路の草刈りやゴミ拾いなどを通して、地域保全活動へ積極的に参加しています。

    SDGs-15



  • 平和と公正をすべての人に

  • 外国人

    外国人の社員(現在ベトナム人3名)を積極的に受け入れ、公正を目指しています。

    SDGs-16



  • パートナーシップで目標を達成しよう

  • インターンシップ

    高校からテクノスクールまで幅広くインターンシップを積極的に受け入れ、今後は年に3校以上の受け入れを目指します。

    SDGs-17